通水管|<イタリア国民投票>既成政治不信の波

【ローマ福島良典、ブリュッセル八田浩輔、ロンドン三沢耕平】4日士林通水管に投開票された国民投票で憲法改正を否決したイタリアでは5日未明通馬桶「反対派」を率いた新興政治団体「五つ星運動」の指導者たちが「小北投通水管なダビデが巨人・ゴリアテを倒した」と声を上げ、欧州連合(EU)通水管離脱を決めた英国民投票(6月)やトランプ次期米大統領誕生(11通馬桶)に続くポピュリズム(大衆迎合主義)の勝利を祝った。 通水管ンツィ首相の狙いは短命内閣の続いた政治の安定と経済の活性化だっ通馬桶たが、イタリア紙スタンパのマウリツィオ・モリナーリ代表は「貧困通水管した中産階級、失業中の若者、移民に脅かされていると感じる労働者通水管『反抗の民』が反対票を投じた」と分析した。 賛成票が反通水管票を上回ったのは20州のうち豊かな北部3州のみ。貧しい南部は反通水管対票が7割前後を占めた。 EUは争点ではなかったが、「新店通水管つ星」など反対陣営の大半はEU懐疑派だ。「イタリアがユーロ圏や通馬桶Uから離脱する方向に漂流する破局的なシナリオ」(ローマ社会科学永和通水管国際自由大学のクリスティアン・ブラースベルク教授)への懸念も出通水管いる。 イタリアに限らず欧州で左派・右派を問わず急進的通馬桶主張が受け入れられる背景には、中間層以下の閉塞(へいそく)感や中和通水管年層の高失業率などに起因した政治不信がある。 欧州では通馬桶2014年の欧州議会選挙で極右やポピュリズム勢力が従来の2倍以通馬桶の議席を獲得。英国では国民投票でEU離脱を決めた。こうした状況通馬桶中で、EUは17年に主要加盟国の大型選挙を続けて迎える。3月に南港通水管総選挙を迎えるオランダでは、イスラム排斥を掲げる極右の自由党が板橋通水管持率首位を争う。フランス大統領選では極右政党「国民戦線」のルペ通水管党首が一定の支持を得ており、既成政党とEUの正念場は続く。