通水管|<国交・文科省>公文書管理

法令で義務付けられた国の公文書管理状況の自己点検で、国土交通省と文部科学省で管理に不備があったのに「ゼロ」と報告されていたことが分かっ通水管た。防衛省は2011~14年度の4年間で5万件、法務省や厚生労働省も数千件単位で不備を見つけて改善している。識者から「ゼロという組織で通水管はチェック機能が働いているのか」と疑問の声が上がっている。【日下部聡】 公文書管理法や同法のガイドラインは、各省庁に少なくとも通水管年1度の点検、監査や首相(内閣府)への報告を義務付けている。熱心に点検すれば不備の件数は増えるとみられ、点検の体制や熱意に省庁で大きな通水管差がある。 毎日新聞は、各省庁の管理上不適切な事例をまとめた内閣府公文書管理課の資料(11~14年度分の行政文書管理状況調査の通水管例集)を情報公開法で入手し、内容や件数を分析した。 不備の内容は、▽文書をテーマ別にまとめた「行政文書ファイル」を系統的に分類通水管していない▽ファイルに無関係な文書を入れる▽ファイルをリスト化した「行政文書ファイル管理簿」にファイル名を誤って記載する▽ファイル名の通水管記載を怠る--など。 4年間でゼロとした文部科学省は、点検の際に「100点満点の報告ばかりではなかったが、いずれも改善できると通水管判断した」(山本進一・官房総務課専門官)として内閣府に不備なしと報告したという。環境省も各課から不備の報告はなかったと説明する。