通水管|世論調査依存に強く警告

 【ワシントン時事】11月の米大統領選は、ほぼ全ての主要米メディアや専門家が民主党のクリン通水管トン氏優位を予想する中、共和党のトランプ次期大統領が勝利した。 見通しを誤り、大き通馬桶課題を残した選挙予想は、日本と同様、世論調査結果に依拠している。しかし、それに全く頼らず、通水管9月の時点でトランプ氏が勝つと予想した大学教授がいる。教授は、世論調査に依存する危険性を強通馬桶警告している。 ワシントンにあるアメリカン大学のアラン・リクトマン教授(歴史学)は通水管、大統領や大統領選の歴史を専門としている。教授は1860~1980年の大統領選を分析し、選通馬桶予想モデルを81年に考案した。 このモデルは、現職大統領の与党が大統領選で勝利でき通水管るか否かを見極める13の指標から成る。現職出馬の有無や、中間選挙の成績、景気動向、外交・軍通馬桶上の大きな成果あるいは失敗があるかどうかといった項目が含まれる。 今回のように6項通水管目以上が大統領与党に不利なら、与党候補は負けると予測される。リクトマン教授はこれにより、8通馬桶年以降全ての大統領選結果を的中させてきた。移ろいやすい支持率レースではなく、与党の政権維持通水管能力を見定めるわけだ。 教授は、大統領選予想に世論調査は役に立たないと見ている。「通馬桶論調査はスナップ写真だ。選挙をシミュレーションするのはある時点だ」と語る。一時の情勢だけで通水管は「(投票日の状況を)予想する判断材料にはならない」と考えている。 世論調査では、通馬桶際に投票する有権者全体の傾向を表す縮図となるよう調査対象を絞るため、さまざまな手法を使う。通水管若者や富裕層といった特定の対象に偏れば、結果は信頼できないからだ。ただ、絞る方法が調査主体通馬桶よって異なる。絶対的な基準はなく、「問題は世論調査固有の特質にある」と教授は指摘する