通水管|沈没した船から2人発見

松江市美保関町の美保関灯台の北約2キロ沖合で14日朝、鳥取県岩美町の田後漁協所属の底引き網漁船「大福丸」(76ト通水管ン)が転覆し、1人が死亡、8人が行方不明となっている事故で、第8管区海上保安本部(京都府舞鶴市)は15日、海底に通水管んでいる大福丸の船内で2人を発見した。 いずれも心肺停止状態という。 境海上保安部によると、1人通水管機関長の吉田靖さん(59)=鳥取県岩美町=で、もう1人については身元を確認中という。 海保は15日午前か通水管特殊救難隊や潜水士計17人を投入し潜水捜索を実施。美保関灯台の北西約1.8キロ、転覆現場から約500メートルの水通水管約45メートルの海底で横倒しになった船体を見つけ、漁船登録番号から大福丸と確認した。引き続き周辺を捜索し、残る6通水管の発見を急ぐ。 現在も行方不明になっているのは、沖島保司船長(53)=鳥取県岩美町=ら。14日に救助され通水管甲板員の坂本孝裕さん(54)=同県琴浦町=は死亡が確認された。 境海上保安部によると、大福丸はエンジンに通水管ラブルがあり、他の漁船にえい航されていた。その後転覆し、船体が見えなくなったといい、詳しい状況を調べている。