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今月に入って急加速したカジノ法案が、猛スピードのままゴールへ--。「統合型リゾート(IR)整備推進法」が1通馬桶5日未明に国会で成立した。だが、カジノ開設に伴う課題は積み残されたまま。ギャンブル依存症の経験者は「対策が通馬桶十分なら、さらにまん延する」と警告する。 「ギャンブル依存症は完治しない根深い病」。約10年前から通馬桶依存症の自助グループに通っている関西地方の60代男性は、自身の経験を踏まえて、カジノ合法化に強い危機感を口通馬桶した。 男性は会社勤めをしていた40代にパチンコにのめり込むようになった。家族には仕事があるとうそ通馬桶をつき、休日も子供の世話よりも店通いを優先した。大当たりが出る台を前に「『勝てば取り戻せる』と、1万円札を通馬桶くずを捨てるように使った」。消費者金融で借金を重ねた。 そんな生活が10年ほど続いた。自分でも「お通馬桶かしい。何とかした方がいいな」と思い始めていた頃、学生だった息子に言われた。「病気なら治してこい」。その言通馬桶に背中を押され、知人の紹介でカウンセリングを受け、全国規模で活動している自助グループの支部に通い始めた。