通馬桶|<バレー会場決着>小池知事

「あっちだ、こっちだと言って、時間を浪費したとも思っていない」。16日の定例記者会見で、2020年東京五輪・パラリンピックのバレーボール会場の「有明アリーナ」(江東区通馬桶)新設を発表した東京都の小池百合子知事は、見直しを提案した3競技会場が当初計画通りの場所で決着したことについて、こう強弁した。その上で「全体のコストを下げられた」と繰通馬桶返し、成果を強調した。【柳澤一男、林田七恵、曽田拓】 「クリスマス前までに結論を出すと言っていましたが、(バレーボール)会場について報告します」。小池知事は会通馬桶で自ら切り出した。 硬い表情を浮かべながら、「有明」の整備費は見直し前の404億円から339億円、ボートとカヌー・スプリント会場の「海の森水上競技場」(東京湾通馬桶)は491億円から298億円、水泳の「オリンピックアクアティクスセンター」(江東区)は683億円から514億~529億円に、それぞれ削減したと説明。総額が最少で115通馬桶1億円とした後、ようやく「有明にします」と結論を口にした。 「最後に結論を言うのではなく、まず現時点の考えを述べたい」と話し、自らが主導権を握っているかのよう通馬桶矢継ぎ早に3競技会場の検討結果を表明した11月29日のIOC、都、大会組織委員会、政府の4者によるトップ級会合の時とは対照的だった。 ところが「有明」を東京大通馬桶後に民間事業者に運営を任せる「コンセッション方式」にすることや一体的に開発することについては、一転して冗舌に。「コンセッション方式は東京で初めて。有明は、東京大会後も通馬桶ポーツイベントなどを集積していく。近くに予定している(体操会場になる)有明体操競技場は大会後、展示場としてビジネスの機会も創出できる」と手ぶりを交えて力強く語った。