通水管|<島根女子学生殺害>

島根県内の大学1年の女子学生(当時19歳)が2009年、行方不明後に広島県北広島町の山中で遺体で見つかった事件で、関与が疑われている当時30代の男が交通事故で死亡する直前、知通水管人に「とんでもないことをした」と発言していたことが、捜査関係者への取材で分かった。男が浮上したのは今年に入ってからで、行方不明後の女子学生が写った画像が男の関係先に残されてい通水管ることなども判明。行き詰まっていた捜査が急展開した。 島根・広島県警の合同捜査本部によると、性犯罪歴がある人物を洗い出し、事件時の行動を確認するなど重点的に捜査した。通水管査関係者によると、今年に入り、行方不明になった後の女子学生の画像が、男の関係先にあったデジタルカメラに残されていると判明。男の関与を強く疑う有力な物証となった。 遺棄通水管現場付近では、女子学生の遺体に付着していたNTT電話帳配布用のポリ袋の一部が見つかっていた。山口県下関市にある男の実家付近では今年夏ごろ、島根県警の捜査員2人が聞き込みに来た通水管いい、近所の男性によると、捜査員は近隣で「大学生の殺人のことで話を聞きたい。電話帳を入れる袋はあるか」と質問していたという。 7年前の事件発生当初から捜査は難航した。通水管女子学生は臥龍(がりゅう)山で見つかったが、遺体は切断されたうえ焼かれて損傷が激しく、死因は特定できなかった。女子学生は遺棄現場とは別の場所で殺害されたとみられ、島根、広島両通水管の空き家などを徹底的に調べたが、犯人特定に至らなかった。女子学生が連れ去られたとみられる道路の脇の現場には靴が落ちていたが、発見されたのは遺体発見から約1カ月後で、捜索ミスも通水管指摘された。 事件は12年11月に死体遺棄罪の時効(3年)が成立していた。捜査本部は20日、殺人容疑で男を書類送検する方針。【根岸愛実、東久保逸夫、仲田力行】