通馬桶|「ノー!」米軍が記者締め出し 

オスプレイが墜落した沖縄県名護市安部(あぶ)の海岸で16日朝、日本側が規制責任を負うエリアで米軍関係者が記者を締め出した。日米が取り決めた「ガ通馬桶イドライン」に違反する行為で、沖縄県警も米側に申し入れするなど2時間にわたり、混乱した。【地図】米軍が記者を足止めした現場と日本の規制通馬桶エリア 「ノー!」。午前7時半ごろ、墜落から2日間にわたり報道機関が取材した区域に記者が入ろうとしたところ、迷彩服姿の米軍関係者が行く通馬桶手を防いだ。 警察官が近づき、「プレス(記者だ)」と伝え、通行させようとしたが、米軍関係者は「ノー」との姿勢を崩さなかった。 通馬桶2004年の沖国大ヘリ墜落事故を受け、日米は米航空機事故直後の役割分担を「ガイドライン」としてまとめた。一般人の立ち入り制限では、事故現場に近通馬桶いエリア「内周規制線」を日米が共同で規制し、その外側の「外周規制線」は日本側が規制を担う。 「取り決め破り」とも取れる米軍関係者の行動通馬桶に警察担当者は「規制範囲は日米が協議して決めるはずだ」と語気を強めて反論。米軍担当者は何度も携帯電話で指示を仰ぎ、2時間後にやっと通行を認めた通馬桶。 日米機関の調整役を担う黒川清彦沖縄危機管理官によると、米軍側は外周規制線エリア内での機体破片を収集するため、規制拡大を主張したとい通馬桶う。 一方的に往来を制限したことについては「現場担当者がガイドラインを理解していなかった可能性がある。今後の課題だ」との認識を示した