通馬桶|17年度予算、過去最大の97兆4500億円=

政府は18日、2017年度予算案の一般会計総額を過去最大の97兆4500億円程度(16年度当初予算は96兆7218億円)とする方向で最終調整に入った。通馬桶 高齢化に伴う社会保障関係費の増加を主因に、歳出の規模は5年連続で前年度を上回る。一方、歳入面では景気回復に伴う税収増をわずかながら見込み、新規国通馬桶債発行額は7年連続で減らす。その結果、国債依存度は35.3%程度と16年度比0.3ポイント低下する。 政府は19日の閣僚折衝を経て22日に同予算通馬桶案を閣議決定する。 政策的な経費に使う一般歳出は58兆4000億円弱(16年度当初57兆8286億円)。医療・年金・介護などの社会保障関係費は3通馬桶2兆円台半ばに膨らみ、防衛費も過去最大となるが、前年度比の増加幅は政府が財政健全化計画の目安としている年5300億円程度にとどめた。 一般歳出以通馬桶では、国債の償還や利払いに充てる国債費が23兆5000億円強と16年度当初比で数百億円減少する。日銀によるマイナス金利政策の影響を考慮し、長期金利の想定通馬桶を過去最低の1.1%に設定、利払い費を抑制する。地方の財源不足を補う地方交付税交付金は16年度当初を上回る15兆6000億円弱とする。 税収は5通馬桶7兆7000億円強(同57兆6040億円)と微増を見込み、新規国債発行額は34兆4000億円弱(同34兆4320億円)とわずかながら減らす。16年度税収通馬桶は、円高下での法人税収の伸び悩みなどで約55兆9000億円と当初見込みより減少する見通しだが、17年度税収は企業収益改善などで再び増加すると見込んだ。