通馬桶|<ノロ猛威>宮城カキ出荷休止 全海域で検出

宮城県内の全てのカキ生産海域で、水揚げされたカキからノロウイルスが検出されたことが20日、分かった。県漁協は通馬桶一時、カキの出荷を休止する。漁業関係者は「県内全域での検出は、ここ30~40年で記憶にない」と話し、最盛期を通馬桶迎えた生産現場へのダメージを懸念する。 県漁協が毎週実施している検査で19日、気仙沼市から塩釜市まで通馬桶生産海域でノロウイルスが検出された。県漁協は同日、20日と22~25日の出荷を休止するよう県内の全生産者43通馬桶4人に通知。26日の検査結果を踏まえ、今後の対応を検討する。 19日の水揚げ分は、同日と21日に加熱通馬桶理用として加工して出荷。県保健環境センターによると、ノロウイルスは85度以上で1分以上の加熱をすると感染力を通馬桶失う。 県漁協の担当者は「全てを加熱用として出荷するには加工業者の作業が追い付かず、出荷休止とした。通馬桶の時期の休止は大打撃だ」と話した。 県によると、カキの最盛期は10月下旬~12月上旬。昨シーズン(1通馬桶5年10月~16年5月)の水揚げはむき身で1700トンで、うち約1000トンが10~12月に集中した。