通水管|国連総長に巨額の裏金?

【ソウル時事】韓国の週刊誌「時事ジャーナル」(電子版)は、次期大統領選出馬に意欲を見せている国連通水管の潘基文事務総長が2005年と07年に計23万ドル(約2700万円)の裏金を実業家から受け取って通水管たと疑惑を報じた。  潘氏側は同誌の取材に「一顧の価値もない」と全面否定。実業家も「通水管を渡したことはない」と主張しているが、最大野党「共に民主党」は25日、徹底究明を要求。大統領選の通水管行方に影響を与える可能性もある。 同誌によると、裏金提供の疑いが浮上したのは朴淵次・元泰通水管実業会長。潘氏が韓国外交通商相だった05年に20万ドル(約2350万円)、07年の事務総長当時に通水管3万ドル(約350万円)を渡したと伝えた。 朴氏は盧武鉉元大統領の後援者で、08年に不正通水管資金提供事件で検察に逮捕された。盧氏は09年5月、捜査の渦中で自殺。当時、検察は潘氏への資金提供通水管惑もつかんだが、事務総長退陣を余儀なくされる恐れがあったため、伏せられたと同誌は報じている。