通馬桶|沿道住民、トイレ貸し握り飯配る

23日から降り続いた雪の影響で鳥取、岡山両県で24日、幹線道路の数カ所で交通が遮断されるなど、混乱を来した。車で立ち往生した人たちは公民館などで通馬桶暖をとり、不安な夜を過ごした。関係機関が車両の移動や除雪作業を急いでいる。【写真特集】雪、雪…現地の様子写真特集 24日午前7時通馬桶での24時間降雪量が84センチに達した鳥取県智頭町では、国道373号に身動きできなくなった車が4キロ以上の列をなした。 鳥取県米子市の皆通馬桶生温泉から23日に大阪へ戻る途中だったツアーバスの男性運転手(66)は、米子自動車道が通行止めとなったため一般道を経由して智頭町へ。雪が深く、2通馬桶日午後7時ごろには大型車のすれ違いが困難になり立ち往生した。バスには観光客15人が乗車しており、運転手は「見通しが立たないため、お客様に『トイレ通馬桶は行けるか』と言われても返答できなかった。迷惑をおかけして申し訳ない」と話した。午後11時半ごろ、近くの町総合センターに設置された避難所へ利用客通馬桶誘導した。 「夫の体調が不安です。どうにかなりませんか」。智頭町の国道373号沿線に住む田中明美さん(67)は24日朝に町役場に電話をか通馬桶けたが、色よい返事は得られなかった。夫直幸さん(67)は週3回、北に約30キロ離れた鳥取市内の病院に人工透析のため通院する。自宅前に積もった1メ通馬桶トル近い雪のため車を出すこともできない。「40年以上智頭に暮らしているが、こんな大雪は初めて。何とか病院へ行けるようにしないと」と話した。