通馬桶|「待機児童ゼロ」の一方「保留児童」増、憤りの声も

「なんか詐欺みたいだよなぁ」。子どもが保育園に入れるかどうかの通知が届く時期ですが、ネット上に書き込まれた怒りや嘆きの中にこんなつぶやきがありました。一体、何があったのでしょうか。憤りの通馬桶理由は、競争の熾烈さとは別のところにありました。 「一次は駄目でした。最悪(仕事)辞めなきゃいけないのかなって」 「全然、話も聞いてもらえない。4月に入るところのキャンセル待通馬桶」 「保育園落ちた日本死ね」。待機児童をめぐる衝撃のブログが広がってから1年。保育園一次募集の発表が相次ぐ中、結果を受けて親からは悲痛な声が漏れました。ネット上にも、やはり悲痛な通馬桶びがあふれ・・・ 「保育園20園、全部落ちた。絶望感でうつ病になりそうです」 「認証も認可外も絶望的・・・妻からペーパー離婚の話を真剣にされた」 その中で、ひときわ目通馬桶を引く言葉がありました。 「横浜って待機児童0とか言ってるけど保留児童っていうのが沢山いるんだって」 「それつまり待機児童じゃん。保留児童」 「保留児童」という文言で通馬桶。横浜市でこの保留児童の通知を受け取った小林さん(仮名)は、最初、その意味がわからなかったといいます。 「横浜市からはこういった通知が来たんですけど、保留通知書と。主人も『何だろ通馬桶これ』という感じで。同封されていた書類に保留児童と待機児童が違いますと。何が違うのかというところで疑念は持ちました」(横浜市で保育園を探す小林さん(仮名)) 横浜市の待機児童数の通馬桶推移。2010年には全国ワースト1だったものが、3年後にはゼロになっています。一方で、保留児童の数は、2013年以降、増加に転じているのがわかります。 保留児童も、待機児童と同じ通馬桶、希望の認可保育園に入れなかった子どもです。家から遠かったり保育料が高額だったりと、不本意だったとしても少しでも公的資金が入っている無認可の保育園などに入れたという人、さらには親が育児休通馬桶中や求職中の場合は、保留児童とされます。その時点で働いている実態がないと「待機児童」とは呼ばれないのです。これで「待機児童ゼロ」をうたうのはおかしいのではないかと批判が噴出したのです。