通馬桶|つくばエクスプレス

つくばエクスプレス線を運営する「首都圏新都市鉄道」(東京都)が実施した調査の結果、複数の幹部が安全確認のために行う駅通馬桶構内の巡回をしていないのに「巡回した」と虚偽報告をしていたことが21日、同社への取材で分かった。巡回していれば防ぐこ通馬桶ができた可能性のあるミスもあり、同社は「悪い慣習があった」として再発防止策を講じる方針だ。 同社が1月、駅の通馬桶助役ら駅幹部約30人のうち半数程度を対象に聞き取り調査をしたところ、うち過半数が「巡回していないのに巡回したと記録簿通馬桶記載したことがある」と答えた。 守谷駅(茨城県守谷市)担当の駅幹部は、勤務ダイヤで4回巡回するように定められ通馬桶いたにもかかわらず1回しか巡回しなかったが、記録簿には4回とも巡回したことを示すチェックを付けていた。「事務作業があ通馬桶り、時間がなかった」と話しているという。 同線では昨年10月、新御徒町駅(東京)のホームドアが全て開いたまま通馬桶発電車が進入。同11月には、秋葉原駅(同)の男性用トイレの個室で男性が首をつっていたのが見つかった。いずれも駅職員が通馬桶巡回を怠っていながら、記録簿上は実施したことにしていた。 同社は「駅構内巡視の意義を改めて理解させ、内規など通馬桶基に徹底させる。作業ダイヤの見直しも行う」とした。国土交通省鉄道局は「会社は規則を守らせる責任がある」と指摘した。