通水管|避難指示7割で解除

東京電力福島第1原発事故で、福島県富岡町の全域に出されていた避難指示が1日、放射線量が高い帰還困通水管難区域を除いて解除された。 対象区域の住民登録者は、全町民の7割に当たる9544人(3月通水管1日現在)。 宮本皓一・富岡町長は解除後、「これまで以上の懸命さで復興、再生に取り組んで通水管いかなければならない」と話した。 3月31日には同県飯舘村と浪江、川俣両町の避難指示も同通水管様に解除され、事故から6年で、県内11市町村の避難指示は対象区域の約7割で解除された。残るは七つ通水管市町村にまたがる帰還困難区域と第1原発がある双葉、大熊両町となる。 ただ、富岡町で解除の通水管前段階として行われている準備宿泊の登録者は、28日時点で348人にすぎない。復興庁などが実施した通水管住民の意向調査では、解除後も「戻らないと決めている」と答えた世帯が57.6%に上る半面、戻る希望通水管があると回答した世帯は16.0%にとどまる。 政府や町は帰還困難区域について、除染やイン通水管フラ整備を重点的に進める「特定復興再生拠点区域」を設け、おおむね5年以内をめどに解除を目指す。