通馬桶|<フィギュア>「もう1回やっちゃえ」羽生強気

羽生は決めていた。4回転ジャンプを5本跳ぶ--。前半の4回転サルコウが1回転になるミスは出たが、体力が落ちる後半の3本を含む4通馬桶本は降りた。「目標を達成できてうれしい。ある程度、満足して終われた」。これまでの4本からさらに増やした初めての挑戦に意義があっ通馬桶た。【写真特集】羽生がキュートな猫耳姿で観客に挨拶 圧巻の演技も 前夜のSPでジャンプのミスを連発して想定外の通馬桶7位。「すごく悔しくて寝付けなかった。午前4時くらいまでイメージトレーニングをしていた」。そしてひらめいた。「こんな悔しいのな通馬桶ら(4回転を)もう一回やっちゃえよ、と」 演技後半に入り、4回転サルコウ-3回転トーループ、4回転トーループを美しく決通馬桶めた。そして実戦で初めて挑んだ4回転トーループからの3連続ジャンプ。最後の3回転サルコウは滑らかな着氷にならなかったが、しっか通馬桶りとこらえた。 2月の4大陸選手権では4回転でミスした分、終盤のジャンプを予定より難しくする「リカバリー」を即興で演じ通馬桶た。だが、結果はチェン(米国)に僅差の2位。その後、1点でも2点でも多く稼ぐための「リカバリー」を研究、実践したことが、今回の通馬桶4回転5本挑戦につながった。 4大陸選手権で自身初めて4回転4本を決め、世界選手権はフリーで世界歴代最高得点の演技。そ通馬桶して「久しぶりに楽しんだ」と言う今回の挑戦。常々意識する演技の「アベレージ(平均値)」を着実に上げて、五輪が待つ来季へ向かう