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通水管|斎藤佑 5月2日からのロッテ3連戦で先発も

 ◇イースタン・リーグ 日本ハム6―13楽天(2017年4月26日 鎌ケ谷) イースタン・リーグの楽天戦(鎌ケ谷)に先発した日本ハム・斎藤は5回6安打7失点。初回に伊志嶺に満塁弾を浴びるなどいきなり7点を失ったが、2回以降通水管は立ち直り5回まで無失点。 「初回に取られすぎた」と反省。一方、テレビ中継を見ていた栗山監督は「こういう(勝てない)状態だからいろいろ考える」と1軍登板の可能性を示唆し、早ければ5月2日からのロッテ3連戦中(札幌ドーム)に通水管先発チャンスが巡ってきそうだ。帰りの通路で日本ハム・栗山監督は言葉を絞り出した。05年以来12年ぶりの10連敗を喫し、「みんな一生懸命やっていることを形にしてやらないといけない。こっちの責任」。ナインを懸命にかばうのがやっとだった通水管 初回が全てだった。先発・村田が1死から今宮に左越えソロを被弾。さらに内川の左前適時打、デスパイネの左中間2ランで4失点。これが最後まで響いた。前年リーグ優勝、日本一チームの2桁連敗は、栗山監督が尊敬してやまない三原脩監督通水管が率いた61年大洋(現DeNA)以来、史上2度目の屈辱だ。 この日は栗山監督の56歳の誕生日。試合前には報道陣から贈られたバースデーケーキに向かい、「悪い流れを消す!」とろうそくの火を吹き消した。強い思いはあっても勝利には通水管が届かず、首位・楽天とは12・5ゲーム差に。ソフトバンクを逆転した昨季の最大11・5ゲーム差を超えた。 失点にこそつながらなかったが、4回1死にゴロをさばいた遊撃手・中島のストライク送球を一塁手・中田が捕球ミス。明らかに集通水管力を欠いていた。中田は2回に右内転筋痛から復帰後初安打となる右翼フェンス直撃の一打を放ったが、後続が凡退。「良い意味で割り切ってやるのも必要。これからの試合で取り返していくしかない」と言うのがやっとだった。 栗山監督は「一通水管生懸命やり続けるしかない。必ず前に進むと信じている」と言った。監督就任後ワーストの大型連敗で、借金14は最下位に沈んだ13年以来4年ぶり。球団史上初の連続日本一を目指すチームの行く手を覆う暗雲は、あまりにも厚い。 (柳原 直之)通水管 ≪V→日本一から2桁連敗は2球団目≫日本ハムがソフトバンクに敗れ10連敗。05年5月28日ヤクルト戦から6月11日阪神戦に11連敗して以来、12年ぶり4度目の2桁連敗となった(球団ワーストは84年の14連敗)。前年リーグ優勝通水管日本一のチームが2桁連敗を記録するのは61年の大洋以来56年ぶり。前年日本一チームの2桁連敗は、リーグ3位からCSを突破した05年のロッテを含め3球団目となった。なお、2桁連敗を喫したチームが2年連続リーグ優勝を果たした例はない