通水管|日米首脳、近く対応協議

29日の北朝鮮による弾道ミサイル発射を受け、日本政府は「断じて容認できない」(菅義偉官房長官)と強く非難、直ちに北京の大使館ルートで厳重に抗議した通水管。〔写真特集〕北朝鮮の軍事力~知られざる実力~ 米国の軍事圧力が強まる中で挑発行為に踏み切った北朝鮮の意図などについて分析を進める通水管。安倍晋三首相は、外遊から帰国後にトランプ米大統領と電話会談し、今後の対処方針を協議する方向で調整に入った。 防衛省によると、29日午前5通水管時半ごろに北朝鮮中部の北倉付近から北東方向へ弾道ミサイル1発が発射され、約50キロ離れた内陸部に落下したもよう。菅長官は同日朝、首相官邸で緊急に記通水管者会見し、「国連安全保障理事会決議などへの明白な違反だ」と強調。警戒監視に万全を期す方針を示した。 稲田朋美防衛相は防衛省で記者団に、内陸通水管部に落下した点や発射直後に空中爆発したとの情報があることに触れ、「失敗した可能性がある」と述べた。ミサイルの種類などは分析中だと説明した。北朝鮮の通水管狙いについては、(1)新たなミサイル技術の開発(2)米韓合同演習への反発(3)北朝鮮非核化に関する安保理閣僚級会合への反発―を挙げた。 防通水管衛省幹部は、発射方向の延長線上に米国があることから、トランプ政権に狙いを定めた挑発である可能性を指摘。一方、別の政府関係者は「6回目の核実験に踏み通水管出さないのは、圧力が利いているからだ」との見方を示した。 日米首脳の電話会談は、首相が30日に帰国後、速やかに行われる見通し。自衛隊と米軍通水管による連携や、中国により強い関与を促す外交努力について意見を交わすとみられる。政府は米国に加え、韓国や中国とも連携して北朝鮮に自制を求める。