通水管|個人型DC、金融機関選びカギ

ここは筧家のリビングルーム。良男が会社から帰宅すると、恵と幸子がお茶を飲みながら話し合っています。テーブルの上には金融機関のパンフ通水管レットが広げられ、恵の手には電卓。1回計算するたびに、ため息をついては何かをメモしています。良男 おや恵じゃないか。今通水管日は帰りが早いね。大型連休を控えて仕事が忙しいと言ってたけど、峠を越したのかな?恵 なんとか。ただ同僚から別の難題が持通水管ち込まれて。幸子 個人型確定拠出年金(DC)を始めたらどうかしらって。若いときから老後の備えをしておくことは悪くないわ通水管。良男 「iDeCo(イデコ)」っていう愛称だよね。国民年金や厚生年金とどう違うの?幸子 最大の違いは自分通水管で掛け金を決めて口座を開き、運用する金融商品も自分で選ぶという点。これまでは20歳以上の自営業者や勤務先に企業年金がない会社員が対通水管象だったけど、今年1月から公務員や専業主婦、企業年金のある会社員なども入れるようになったの。対象者は約2600万人とみられ、現役世通水管代のすべてをカバーするといわれているわ。恵 自分で出した掛け金は全額、所得税や住民税の控除の対象になるの。例えば企業年通水管金のない会社員で税率が20%の人が、ひと月の掛け金の限度額2万3000円を毎月、積み立てると、1年間で5万5200円節税できる計算通水管よ。10年だと約55万円にもなるわ。運用益は全額非課税だし、将来受け取るときも税の優遇があるってパンフレットに書いてあるわ。