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通馬桶|「一帯一路」構想にみる中国の野望と現実

中国が主導し“現代版シルクロード”とも呼ばれる「一帯一路」構想。その初めての国際会議に、およそ130か国から首脳や代表が集まりました。中国の狙いと集まった通馬桶各国の思惑とは・・・ 中国・北京で2日間にわたって行われた「一帯一路国際協力フォーラム」。世界29か国の首脳と130以上の国から代表団、合わせて1通馬桶00人以上が参加するという、一国が呼びかけた国際会議としては、異例の規模となりました。習近平国家主席が「一帯一路構想」を提唱したのが2013年。以来初めて通馬桶なる、まさに威信をかけた国際会議です。 「北京の大通りを走っていますが、車が1台もありません」(記者) PM2.5の元凶と言われる工場は強通馬桶的に操業停止となり、期間中は青空が広がりました。 「“一帯一路”は時代の流れと発展に適応し各国人民の利益にかなうものです」(中国 習近平 国家主席通馬桶 「一帯一路」は関係する全ての人に利益があると強調する習近平国家主席ですが、その現場を訪ねてみると、厳しい現実が見えてきます。中国の習近平国家主席通馬桶提唱した「一帯一路」構想とは、中国からアジアを通ってヨーロッパまでつながる“陸の道”と南シナ海からインド洋を経て紅海、地中海を通る“海の道”で、大々的にイ通馬桶フラを整備し、交易のルートをつくろうという計画で、“現代版シルクロード”とも呼ばれています。沿線のおよそ65か国は、世界の人口の6割を占めるにもかかわらず通馬桶発展途上国が多いため、GDPは全て合わせても世界のおよそ3割に過ぎません。「一帯一路」は、そういった国々と中国、双方に経済発展をもたらすと説明する習主席。通馬桶かし、中国にとっての経済的メリットの方がより大きいのではないか、さらに、国際的な影響力を高めるのが狙いではないか、と警戒する声が根強いのも事実です。