通馬桶|有害物質は抑制可能=最大80億円

東京都の築地市場(中央区)からの移転が延期された豊洲市場(江東区)をめぐり、都の専門家会議(座長・平田健正放送大学和歌山学習センター所通馬桶長)は18日、追加対策を行えば、地下水や主要建物下に設けられた地下空間の大気に含まれる有害物質の濃度上昇を、将来的に抑えることができる通馬桶との見解案を示した。〔写真特集〕豊洲市場の土壌問題 対策の工事費は最大80億円と見積もった。 専門家会議の検討通馬桶結果は、小池百合子知事が移転の可否を判断する材料の一つとなる。都議会最大会派の自民党などが早期移転を求める中、見解案は安全面で「お墨付通馬桶き」を与えた形だ。 築地市場で同日開かれた第6回会合には、都が11回目となる豊洲市場の地下水調査で、前々回と前回に続き、環境基通馬桶を上回る有害物質のベンゼンが高濃度で検出されたことを報告。見解案はこれを踏まえ、作成された。 ただ、傍聴した市場関係者との意見通馬桶交換では、安全面に関する専門家会議の判断に対し、市場関係者から異論が続出し議論が紛糾。予定していた議事を終えることができず、休憩を挟ん通馬桶で約4時間が経過したところで打ち切られた。終了後に記者会見した平田座長は、次回に改めて見解案を審議する考えを示した。 追加対策通馬桶は、(1)地下空間で底面をコンクリートや特殊なシートで覆ったり、換気装置を新たに整備したりする(2)地下水管理システムの排水機能を強化通馬桶する―ことを提案。これらの工事費は底面をコンクリートで覆う場合は35億~45億円、シートで覆う場合は70億~80億円と試算した。