通水管|<トランプ大統領>イスラエルに到着

【エルサレム高本耕太】中東・欧州歴訪中のトランプ米大統領は22日、イスラエルに到着した。ネタニヤフ首相らと会談し、両国の同盟関係深化を確認した。23日にはパレスチナ通水管自治区でアッバス自治政府議長とも会談。中東和平の実現に意欲を示す予定。その一環として、ヨルダン川西岸パレスチナ自治区で日本などがパレスチナ経済発展のため実施する事業通水管充を盛り込んだ、パレスチナ経済支援策への支持を表明する。 テルアビブのベングリオン国際空港での歓迎式典で、トランプ氏は「米国とイスラエルの切れることのない絆通水管確かめるために来た」と述べた。エルサレムの首相府から約70キロ離れた空港まで駆けつけたネタニヤフ氏は「国民を代表して歓迎する」と応じた。トランプ氏はリブリン大統領と通水管の会談では「イランの脅威を前にしたとき、アラブの隣人たちとイスラエルは共有する目的がある」と述べ、イラン包囲網形成でアラブ諸国との連携を求めた。 停滞する中通水管和平の仲介役として「できることはすべてやる」としているトランプ米政権は、安定した和平実現につながるパレスチナ自治区の経済発展を重視。イスラエル政府による経済支援策を通水管く後押しする声明を公表する。ヨルダン川西岸の「エリコ農産加工団地」(JAIP)は日本が提案した、パレスチナ経済の自立を促す「平和と繁栄の回廊」構想の旗艦事業。パレス通水管チナ自治政府、イスラエル、ヨルダンとの4者協議により、2011年春に本格着工した。事業拡充では電気や水道アクセスが拡大される。また、日本が主導するエリコ市の下水施設通水管設への支援も予定される。 一方、トランプ氏は今年2月、パレスチナ国家を樹立しイスラエルとの共生を目指す「2国家共存」に固執しない考えを示した後、「(共存が)通水管ましい」と述べるなど発言が揺れてきた。一連の協議では、イスラエルとパレスチナが帰属を争うエルサレムに大使館を移す選挙公約についても、考えをただされる可能性がある。