通水管|陛下のご活動、なぜ全面移譲

―天皇陛下は退位後、どうお呼びすればいいの。 退位後の称号は「上皇」になるよ。新天皇と象徴・権威の二重性が生じることを避けるため、「太上天皇」など「天皇」の文言を通水管使わないほか、歴史的にも定着していることを踏まえたんだ。配偶者である皇后さまの称号も上皇と対になるよう「上皇后」としたんだ。敬称はともに「陛下」のままで皇籍も維持するよ。通水管 ―退位後のご活動はどうなるの。 基本的には象徴としての地位に基づく公的行為は全て新天皇に移譲される方針だよ。退位後も公的行為を行えば象徴・権威の二重性が生通水管かねないからね。菅義偉官房長官も7日の参院特別委員会で、原則として行わないのが適当との認識を示しているよ。 ―退位後に、また即位されることはあるの。 ない通水管。退位後は皇位継承資格がなくなり、新天皇の代理となる摂政や臨時代行にも就かれないんだ。逝去された場合は、退位後でも天皇と同様に政府主催の「大喪の礼」が営まれるよ。歴史上、通水管位後の天皇の葬儀が同時代の天皇と同等に行われてきた経緯があるからなんだ。 ―上皇のご活動に支援が必要になるね。 上皇の補佐機関として「上皇職」が宮内庁に新通水管設されるよ。天皇や皇太子の世帯ごとに侍従職と東宮職があるように、「上皇侍従長」や「上皇侍従次長」も置くよ。今は、侍従職約80人、東宮職約50人でそれぞれ組織されているけど通水管皇職の規模は今後の検討課題なんだ。 ―秋篠宮さまが皇太子になるの。 皇太子さまが新天皇に即位すれば秋篠宮さまが皇位継承順位1位になって、皇太子さまが果たし通水管いる役目を引き継ぐよ。ただ、皇太子の称号は使わないんだ。政府は、秋篠宮家が30年近く国民に親しまれてきたことや皇位継承に伴って宮家がなくなった事例が歴史上見当たらないこと通水管考慮して、「秋篠宮」の称号を継続し、敬称に「皇嗣」を付ける方針だよ。政府の有識者会議は呼称について「皇嗣秋篠宮殿下」「秋篠宮皇嗣殿下」「皇嗣殿下」の3案を示しているよ。