通水管|ラマダン、相次ぐテロ

 ベルギーの首都ブリュッセルにあるブリュッセル中央駅の構内で20日午後8時半(日本時間21日午前3時半)過ぎ、爆発があった。爆発させたとみられる通水管容疑者を兵士が射殺。ベルギー検察は、テロの可能性が高いとして捜査を始めた。市民にけが人は出ていない。 ベルギー検察によると容疑者は36歳通水管のモロッコ人の男。ベルギー当局に、テロに関係する人物としては知られていなかったという。男は釘とガスのボトルが入ったスーツケースを駅に持ち込み、爆通水管させたとみられる。その後、構内を警備していた兵士に向かって、アラビア語で「アラー・アクバル(神は偉大なり)」と叫びながら突進し、射殺されたという通水管。 爆発後、駅は閉鎖され、近くにある世界遺産の広場グランプラスも、立ち入りが制限された。ブリュッセルでは22日から欧州連合(EU)首脳会通水管が開かれる予定で、警察や治安部隊は警戒を強めていた。 駅はブリュッセル中心部にあり、小便小僧などの名所やレストラン、ホテルが集まる観光拠通水管点になっている。ベルギーでは昨年3月、ブリュッセル空港やEU本部に近い地下鉄の駅で連続テロが起き、32人が死亡した。 5月末以降、イスラ通水管ム圏ではラマダン(断食月)の時期を迎えたが、欧州ではその前後から、イスラム過激派との関連が疑われるテロが相次いでいる。 5月22日には英通水管ンチェスターのコンサート会場で男が自爆、少女ら22人が死亡。6月3日には英ロンドンで車とナイフを使ったテロが起き、8人が死亡した。いずれも過激派通水管組織「イスラム国」(IS)が関与を主張した。仏パリでも19日、繁華街シャンゼリゼ通りで憲兵隊の車列に乗用車が突っ込むテロ未遂事件が起きた。