通水管|都議選2017 小池勢力VS自民

7月2日投開票の東京都議会議員選挙が23日、告示日を迎えた。公明と長年の協力関係を解消した自民と、小池百合子都知事が率いる都民ファーストの会が相ま通水管みえる新しい首都決戦の構図。就任から10カ月あまりの「小池都政」を信任するのか否か、未来を見据えた都民の選択が注視される。 この日、小池氏通水管は渋谷区の第一声で、「古い議会を新しい議会に変えるチャンスだ」と訴え、自民との対決姿勢を鮮明にした。 小池氏は知事就任以降、豊洲市場(江東通水管)移転や2020年東京五輪・パラリンピック経費問題にメスを入れ、無責任でコスト感覚に乏しい行政体質を浮かび上がらせた自負がある。自民との対峙(たい通水管じ)を決定づけたのは、小池氏が予算編成の透明化を目指し「自民の力の源泉」とされた政党復活枠を廃止したことだ。都予算に対する自民の影響力を真正面から通水管除した典型といえる。 ただ、小池氏は旧来型の都政からの脱却にこだわるあまり、都政運営で大学教授ら都顧問を頼る場面が多い。五輪会場選定をめぐ通水管る問題のほか、告示直前の20日に市場移転問題で表明した豊洲移転・築地市場(中央区)再開発の基本方針などがこれに当たる。自民は「小池氏の意思決定過程通水管こそが不透明」と批判を強めている。 地方自治の根幹となる二元代表制で議会は首長と並ぶ「車の両輪」と称される。知事と協調する一方、執行機関へ通水管厳しいチェックが求められる。知事の行政運営を監視できなければ政党の存在意義はないからだ。 だが、自民の重鎮都議の意向が重視されてきた都議会通水管では、十分な議論がないまま都政を追認する形を取り続けた。これを小池氏は「古い形の議会」と切り捨てる。一方で、小池氏が代表を務める都民が都議会で