通水管|佐藤氏「死臭がする」モスル奪還宣言近いか

イラクのモスルで、過激派組織「イスラム国」による支配の象徴でもあったヌーリモスクの周辺をイラク軍が先週、制圧した。近隣では今も激しい戦闘が続く中通水管、ジャーナリストの佐藤和孝氏が現地を取材した。■「イスラム国」の最大拠点モスルでの取材を続けるジャーナリストの佐藤和孝氏。モスルの奪還作通水管戦を行うイラク軍のテロ特殊部隊と共に「イスラム国」の支配の象徴だったヌーリモスクへ入った。■ヌーリモスクとは、モスルの旧市街にあるイスラ通水管ム教の礼拝所。12世紀に建てられた高さ45メートルの傾いた塔が有名で、イラク紙幣のデザインにも使われるなど、モスル市民にとって“心のよりどころ”通水管ともいえる重要な建造物だ。■しかし、2014年7月、ヌーリモスクで「イスラム国」の指導者・バグダディ容疑者が「国家樹立」を一方的に宣言。通水管モスルは制圧され「イスラム国」の支配の象徴とされてきた。■これに対し、去年10月。イラク軍などがモスルの奪還作戦を開始。先月30日の佐藤通水管氏の取材では―■佐藤氏「ここら辺すごい臭いがする。死臭がね」■一時モスル全域を支配していた「イスラム国」だが、支配地域は大きく縮通水管小している。■ヌーリモスクは、バグダディ容疑者がスピーチを行ったあの場所の一部が残されていた一方、傾いた塔は根元しか残っておらず無残な状通水管態になっていた。■現地では「イスラム国」の支配から逃れてきた市民の姿もあった。彼らの話では、食物や飲料水などが不足していたという。通水管■奪還宣言が目前に迫るモスル。同行した部隊の幹部はまだ200人程度の「イスラム国」の戦闘員が残り、「モスル制圧には5日は必要だ」としている。