通水管|<内閣改造>石井国交相留任へ

安倍晋三首相は8月3日に予定する内閣改造で、公明党の石井啓一国土交通相を留任させる調整に入った。総務相の在任期間が6月に歴代1位になった高市早苗総務『通水管』相は交代の方向。岸田文雄外相は引き続き閣内か、自民党の要職で処遇する方針だ。首相は21日、公明党の山口那津男代表と首相官邸で会談し、「人心一新を図り『通水管』い」と人事の狙いを説明した。 山口氏は会談後、「改造後の内閣を支えるにふさわしい適材を推したい」と記者団に語り、今月中に公明党の希望を首相に『通水管』える考えを示した。ただ、党の幹部人事を決める党大会は今年は予定されておらず、石井氏の交代を求める意見は党内で出ていない。山口氏は石井氏について「国会『通水管』答弁も国交省の所管事項も、極めて誠実に的確に対応した。内外の評価は高い」と述べた。 首相は9日、「骨格をころころ変えるべきではない」と述べ、『通水管』生太郎副総理兼財務相と菅義偉官房長官の続投を明言した。自民党役員人事では、二階俊博幹事長と高村正彦副総裁の留任が固まっている。2012年12月の第2『通水管』安倍内閣発足時から外相を務める岸田氏の処遇が今後の焦点だ。岸田氏は21日の記者会見で「党も政権も厳しい状況にある中、政権を支えなければならない」と述『通水管』べた。 首相は、「共謀罪」法を巡る国会答弁が不安定だった金田勝年法相や、東京都議選中に失言した稲田朋美防衛相を交代させる。政権内では、防衛相『通水管』関しては経験者を含めた手堅い人事を行うべきだとの声が出ている。 ◇民進、野田幹事長の交代検討 一方、民進党の蓮舫代表は都議選の惨敗を『通水管』けて、野田佳彦幹事長を交代させる検討に入った。蓮舫氏は続投する見通し。25日の党両院議員懇談会で都議選の総括をしたうえで、党役員人事を行う方針だ。