通水管|<秋田大雨>1週間 被害膨らみ、全容見えず

秋田県内を襲った記録的な大雨は、降り始めから29日で1週間を迎えた。この日、秋田新幹線が全線で運転を再開するなど復旧が進む一方通水管、調査が進むにつれ、被害は日々膨らんでおり、いまだ全容が見えない状況だ。この日は、農林水産関係の被害額が35億円以上に上ること通水管わかった。【写真特集】冠水した秋田県大仙市内 今回の大雨では、雄物川などの河川が各地で氾濫し、広い範囲で住宅や通水管農地が浸水する被害を受けた。 県の29日午後4時現在のまとめによると、住宅の被害は全壊2棟、半壊32棟、床上浸水621通水管、床下浸水1251棟に上る。県は特に被害が大きかった大仙市に災害救助法と被災者生活再建支援法を適用し、被災住民の支援にあたる。通水管 また県の29日正午現在のまとめによると、農林水産関係の被害額は35億6103万円に上った。水稲や大豆をはじめ、スイカ通水管エダマメなどの野菜、花やホップにも被害が出た。浸水被害を受けた農地は3672ヘクタールに上り、農地や農業施設の被害も深刻だ。通水管 秋田市や大仙市はまだ調査中で、被害額はさらに膨らむ見通し。 一方、大雨への対応を巡っては、行政トップの危機管理通水管甘さも露呈した。佐竹敬久知事は22日、秘書課などに行き先を告げないまま宮城県へゴルフに行き、そのまま飲酒して宿泊、翌23日の県通水管の連絡会議に間に合わなかった。また当初、県の部長2人が同行していたことを隠し、批判の声が高まっている。【山本康介、森口沙織】