通水管|G正妻争い激化!

巨人待望の和製大砲、宇佐見真吾捕手(24)の台頭で小林誠司捕手(28)との“正妻”争いが熾烈を極めようとしている。打の宇佐見か、守の小林か。今季はともかく将通水管来に向けての2人の戦いは注目だ。右翼席にポンポンと打球を運ぶ宇佐見の打撃練習を見て、巨人OBで前横浜DeNA監督の中畑清さんがうなった。 「慎之助(通水管部)の跡継ぎ候補が生まれたな」 実際、この2年目の若武者は8月半ばに初めて1軍に昇格以来、代打が中心ながらすでに3ホーマー。それもサヨナラ2ラン(8通水管月18日・横浜DeNA戦)とか、9回2死からひと振りで同点2ラン(9月5日・中日戦)を放つなど劇的な一発となっているのだ。 巨人生え抜きの25歳以下通水管選手では今季初のアーチで、待望の若手大砲の出現にファンの喜びもいつになく大きい。その打撃練習を見ていても打球はほとんどが高い弾道でゴロはまずない。かつて世界通水管のホームラン王、王貞治さん(現ソフトバンク球団会長)は「長距離打者は練習からフライを打ち、ゴロが出ているときは良くない」と現役時代言っていたが、宇佐見はまさ通水管天性のホームラン打者の素質を持っているようだ。 長距離砲というだけでなく、江藤打撃コーチによると「選球眼が良いし、自分のスイングが常にできている」と通水管評価されている。当の本人は「いつも目いっぱい振ることを心掛け、練習では片手のティー打撃や色々なコースの打ち方を試しています」と言ったあと「いまは投手のリード通水管かキャッチング、送球など守りを上達するのが一番ですね」と力を込めた。 村田真ヘッドコーチも「守りの面では小林への信頼度が高い。宇佐見の守備面には目を通水管つぶって打撃を買う? いまは目をつぶって起用できる時期じゃないからね」とCS進出にしのぎを削っているいまは小林のリード面、堅実な守備力は外せないと言った。