通水管|「ひかりの輪」観察処分取り消し

 団体規制法に基づく観察処分が更新されたのは不当だとして、オウム真理教の後継団体「Aleph(アレフ)」と、分派した「ひかり通水管の輪」が国に処分取り消しを求めた訴訟の判決で、東京地裁(林俊之裁判長)は25日、ひかりの輪に対する観察処分を取り消した。通水管 裁判で処分が取り消されたのは初めて。アレフ側の請求は退けた。 観察処分は、対象団体への立ち入り検査などが認めら通水管れるほか、信徒数の報告などを義務付けることができる。 公安審査委員会は2015年、両団体をオウム真理教の元代表松本智通水管夫(麻原彰晃)死刑囚(62)の影響下にある一つの団体とみなし、観察処分を18年まで更新すると決定。訴訟は両団体が松本死刑囚の通水管教義を広める「一つの団体」と言えるかが争点だった。 林裁判長は、松本死刑囚への帰依をめぐり、アレフが深める一方、ひか通水管りの輪は否定していると指摘。さらに、「両団体は対立関係にある」と述べ、一つの団体とは認められないと判断した。 ひかり通水管輪の代表を務める上祐史浩氏(54)は、判決後に記者会見し「処分が不当だったと認められ、ほっとしている」と話し、国家賠償訴訟を通水管起こす考えも示した。 公安調査庁は「全く予想外の判決。確定すれば活動状況の把握が困難になり、国民生活に不安を与えかね通水管ない事態となる」とするコメントを出した。 同庁によると、アレフの信徒数は約1500人で、ひかりの輪は約150人