通馬桶|民進、希望に7.6億円か 立憲民主にも

民進党が、希望の党への公認申請者や立憲民主党からの出馬予定者を含む衆院選全立候補予定者に対し、前職に2千万円、元職と新人に1500万円の政治活動資金を通馬桶供与していたことが3日、分かった。希望の党は、公認を受ける場合は1人当たり400万~700万円の拠出を求めており、民進党への政党交付金を実質的に還流さ通馬桶る手法とみることができる。 民進党には現在、100億円以上の内部留保金があるとされる。希望の党は「民進党が持っている政党交付金をもらうというこ通馬桶は絶対にない」(若狭勝前衆院議員)としてきた。 複数の関係者によると、民進党から2日、前職の個人口座に1500万円、支部長を務める党支部の口座通馬桶500万円が振り込まれた。元職と新人には個人口座に1千万円、支部口座に500万円が入金された。 希望の党が衆院選の公認申請者に署名を求めている通馬桶政策協定書」には「党に資金提供をすること」という異例の規定がある。 関係者によると、希望の党は「資金」として1人当たり100万円の提供を求めて通馬桶るほか、供託金(単独立候補者300万円、重複立候補者600万円)を納めることも求めているという。民進党から振り込まれた資金の一部が希望の党への移籍の「通馬桶度金」に充てられているとみることができる。 希望の党が3日に発表した第1次公認192人のうち、民進党出身者は110人(重複立候補109人、比例通馬桶独1人)で、7億6700万円前後が“上納”されることになる。 発足まもないため、一定の政治経験を持つ前職や元職を民進党から合流させると同時に、通馬桶金も吸い上げて党勢拡大につなげようという希望の党の戦略が透ける。立憲民主党は候補に資金や供託金を納めるよう求めていないが、今後のことは未定だという。