通水管|冒険家荻田さん南極点到達=無補給単独

昨年11月中旬に南極大陸の海岸から南極点を目指して歩き始めた冒険家の荻田泰永さん(40)が日本時間6日午前1時45分ごろ、外部から物資通水管補給を受けない「無補給単独徒歩」による南極点到達に成功した。東京にある遠征事務局によると日本人では初めてで、荻田さんは1126キロを踏通水管した。 荻田さんはチリのプンタアレナスから空路で南極大陸のユニオン氷河に入り、昨年11月17日(現地時間)にヘラクレス入り江を通水管発。食料や燃料、テントなどを積んだ重さ約100キロのそりを引き、50日かけて標高約2800メートルの南極点にたどり着いた。 6通水管朝、荻田さんは衛星電話を使って遠征事務局に定時連絡を入れ、チリ時間の5日午後1時45分に到着したことを報告。元気な声で「諦めず、目の前通水管一歩一歩を積み重ねた。新しい世界を経験し、今まで感じたことのないことも感じた。自分の引き出しが一つ増えたかな」などと喜びを語った。通水管 荻田さんは神奈川県愛川町生まれ。神奈川工科大学を中退後の2000年に冒険家の大場満郎さんと北極圏を歩く企画に参加したことがきっかけ通水管なり、主に徒歩による北極冒険を始めた。昨年までに9000キロ以上を踏破して「北極男」と呼ばれる荻田さんにとって、南極は初めてだった。