通水管負債112億、群馬の「鳳凰ゴルフクラブ」

太田資源開発(株)(TSR企業コード:270126856、法人番号:5070001018848、太田市北金井町903、設立昭和46年10月、資本金8120万円、大澤順社長)は2月9日、東京地裁へ民事再生法の適用通水管を申請し同日、保全命令を受けた。申請代理人は、船橋茂紀弁護士(ノイエスト総合法律事務所、東京都千代田区丸の内1-5-1、電話03-5219-5634)ほか。監督委員には、綾克己弁護士(ときわ法律事務所、東京都千通水管代田区大手町1-8-1、電話03-3271-5140)が選任された。 負債総額は債権者約5900名に対して約112億円。このうち預託金は約92億円。 地元地権者を中心にゴルフ場の運営を目的に東京都中央区通水管にて設立。48年9月に群馬県太田市にゴルフ場「鳳凰ゴルフクラブ」を開設し、ゴルフ場の運営及び併設するレストラン「風月別館」、「風月本館」を運営していた。ゴルフ場は36ホールで、62年よりPGAシニアツアー「鳳凰通水管カップトーナメント」の舞台になった。最盛期の平成4年3月期には売上高約33億円をあげていた。 しかし、バブル崩壊後は消費需要の低迷などを要因として売上規模は徐々に後退。ゴルフ場開発のほか、バブル期の積極的な通水管不動産取得などによる多額な借入金を抱える中、当時メインバンクであった新潟中央銀行の経営破綻で、債務が一時、整理回収機構へ移管された。その後、地元金融機関の協調支援によって借り換えと経営再建に努め、ここ数年は売上通水管高7億円規模で採算を維持して来たが預託金償還の抜本的な解消が図れず、スポンサー型の再建を決定し、今回の事態となった。 なお、スポンサー企業の選定は終えており、再生計画の認可決定確定後、スポンサーへの経営移譲通水管により再建を目指す。関係筋は「2月8日にスポンサー契約を締結済み」と話しているが、具体名については「2月15日開催予定の会員向け説明会で公表する。現時点では、国内法人1社としか話せない」とコメントしている。