通水管|<トルコ>米に報復辞さず 

米財務省は1日、米国人牧師を不当に長期間拘束し人権侵害を続けているとして、トルコのギュル法相とソイル内相の現職閣僚2人を経済制裁対象に指定した。北大西洋条約機構(NATO)加盟国として米国と同盟通水管関係にあるトルコへの制裁は異例の措置。トルコは報復を辞さない姿勢を表明し、今後対立が先鋭化する可能性もある。 財務省は発表で、2閣僚がトルコ在住の米国人、アンドルー・ブランソン牧師の拘束通水管「主導的な役割を果たした」と指摘。2人は米国内資産を凍結され、米国人との取引も禁じられる。 ブランソン牧師は、2016年7月のクーデター未遂事件にかかわり武装テロ組織を支援したなどとして通水管トルコ当局に逮捕され、拘束が続いてきた。先月25日に自宅軟禁に移されたが、トランプ米大統領はトルコ側が即時釈放に応じなければ「大規模な制裁を科す」と警告していた。 ホワイトハウスのサンダ通水管ス報道官は1日の記者会見で「ブランソン氏が誤った行為をした証拠はない」と改めて強調し、トランプ氏がこの問題についてトルコのエルドアン大統領と直接何度も協議してきたが、合意に至らなかったと明らかに通水管た。 ロイター通信によると、トルコ外務省は「米政府が誤った行動を撤回するよう求める」との声明を発表。米国が敵対姿勢を改めなければ「報復措置に踏み切る」と警告した。トルコは、シリア情勢や対通水管イランなど米国の中東政策においてもカギを握る存在で、両国の関係悪化は米国の地域戦略全般に影響を与えるおそれもある。 トルコのチャブシオール外相は、4日に開かれる東南アジア諸国連合(ASE通水管N)地域フォーラム(ARF)閣僚会議に合わせ、開催地シンガポール入りする予定。同会議に出席するポンペオ米国務長官と会談する見通しだが、異例の対立状況を外相レベルで解消できるかは不透明な情勢だ。 #=========#