通水管|事実と異なるロヒンギャの写真掲載か

 ミャンマーの国軍が発行したイスラム教の少数民族ロヒンギャに関する書籍で、ロヒンギャの人が地元住民を殺害しているとするものなど複数の写真が、実際は別の写真であるとの疑いが浮上通水管しています。 ミャンマーに住むイスラム教の少数民族ロヒンギャの人たちは去年8月以降、およそ70万人が隣国バングラデシュに難民として逃れています。この問題についてミャン通水管マーの国軍や政府に対し批判が高まっていて、国連の調査団も先月、ロヒンギャが迫害を受けているとして、国軍幹部らの訴追を求める報告書を発表しています。 こうしたなか、ロイ通水管ター通信はグーグルの検索機能などを使った分析で、ミャンマー国軍が7月に発行したロヒンギャに関する書籍に事実と異なる写真が複数枚、掲載されていることがわかったと報じました。1枚通水管はその書籍が1940年代の出来事だとして紹介している写真で、ロヒンギャが地元住民を殺害したと説明しています。しかし、その写真はパキスタン軍に多くのバングラデシュ人が殺害された通水管バングラデシュの独立戦争時の1971年に撮影されたものだったということです。また、書籍で50年以上前にミャンマーに侵入してきたロヒンギャだとされている写真は1990年代に東ア通水管フリカ、ルワンダで起きた大虐殺の際に撮影された隣国に逃れるフツ族の人々の様子だと指摘しています。 ロイター通信は、事実と異なる写真が掲載されていることについて、ミャン通水管マーの政府や国軍から現時点でコメントがないと伝えていますが、報道が正しければ、国軍がロヒンギャへの対応を正当化するために行った印象操作だとして批判がさらに高まりそうです。 #=========#